学生実験2 ソフトウエア (ネットワークとセキュリティ)
Last modified: 2015年09月29日 火曜日
更新履歴
スケジュール(木曜午後1時より)
グループ
| 第1週 | 第2週 | 第3週
| 第4週 | 第5週 | 第6週
| 第7週
|
A
| 11月19日 | 11月26日 | 12月 3日
| 12月10日 | 12月17日 | 1月14日
| 1月21日
|
B
| 10月 1日 | 10月 8日 | 10月15日
| 10月22日 | 10月29日 | 11月 5日
| 11月12日
|
第1週 | 課題 1,2
|
第2〜3週 | 課題 3(グループ実験)
|
第4週 | 課題 4,5(グループ実験)
|
第5〜6週 | 課題 5(グループ実験)
|
第7週 | 予備日・レポート作成
|
目次に戻る
課題1:サーバの動作確認
課題2:WWWサーバ
課題3:ファイアウォールの構築(グループ実験)
課題4:異なる言語間で実現したサーバ・クライアント間通信の動作確認
課題5:ネットワークアプリケーションの作成(グループ実験)
目次に戻る
レポート提出日
○初回レポート(課題1と課題2)
- Bグループ:10/ 8(木)実験開始前(13時まで)
- Aグループ:11/26(木)実験開始前(13時まで)
○中間レポート(課題3)
- Bグループ:10/22(木)実験開始前(13時まで)
- Aグループ:12/10(木)実験開始前(13時まで)
中間レポートについて
○最終レポート(課題4と課題5)
- Bグループ:11/19(木)実験開始前(13時まで)
※ソフトウェア実験を実施した実験室2で待っていてください。
実験開始の前後5分程度で回収する予定です。
その後、ハードウェア実験を実施する実験室1に移動してもらいます。
- Aグループ:1/28(木)13〜14時,場所:IB南395(大平)
課題5のレポート提出について
中間レポートについて
課題ごとの特記事項
[課題1]
- サービス可否の結果のみを記載しない
→ 得られた結果を詳細に記述し、そこから得られる知見を述べること
- バージョン等の情報を得た方法等も記述する
[課題2]
- 結果に対して,なぜそうなるかを考察をしてください.
[課題4]
- ハードウェア実験のテキストp.13にしたがって、 cadsetup.csh.altera
を読み込んでいる場合、
環境変数 LANG の値が空になっているため、Java のソースコード中の日本語
コメントが
正常に処理できずエラーになります。
その場合は、LANG に UTF-8(正確には ja_JP.utf8)を設定すれば
コンパイルが通るようになります。
注意事項
- 課題5のソースは添付しなくてよい(指定のディレクトリにファイルを置くこと)。
- 課題5の仕様書は班で一部作成すればよい。
- 課題5の内容は各自のレポートに書くこと(手順、結果、考察)。
名前 | | E-Mail | 内線 | 居室 |
大下弘 | スタッフ | osita @ nuie.nagoya-u.ac.jp | 3073 | IB館南館 2階 283室 |
雨宮尚範 | スタッフ | amemiya @ nuie.nagoya-u.ac.jp | 3073 | IB館南館 2階 283室 |
齋藤理史 | スタッフ | ssaito @ is.nagoya-u.ac.jp | 2763 | IB館南館 4階 493室 |
松本哲也 | スタッフ | matumoto @ is.nagoya-u.ac.jp | 3098 | IB館南館 3階 363室 |
橋本健二 | スタッフ | k-hasimt @ is.nagoya-u.ac.jp | 3074 | IB館南館 5階 595室 |
大平茂輝 | スタッフ | ohira @ is.nagoya-u.ac.jp | 5878 | IB館南館 3階 395室 |
中島聖斗 | TA | - | - | IB館南館 5階 551室 |
平島侑人 | TA | - | - | - |
※ 迷惑メール防止のために@の前後にはスペースを入れてあります。
目次に戻る
実験の内容に関する質問は,原則として実験時間中にスタッフ,TA に聞いて下さい.
時間外にどうしてもという場合には,上の表を見て個人宛に送りましょう.
実験の内容以外に,実験を進めるにあたって困ったことが発生した場合は,
大平に連絡して下さい.
計算機の使用の面で困ったことが発生した場合は,大下さんに連絡して下さい.
目次に戻る
ICE のトップ・ページ
情報工学科のトップページ
jikken-staff@ice.nuie.nagoya-u.ac.jp