学生実験2 ソフトウエア (ネットワークとセキュリティ)
Last modified: 2007年 1月 10日 水曜日
更新履歴
- 第3版 (2007/01/10)
- 第2版 (2006/12/12)
- 初 版 (2006/12/12)
スケジュール(水曜午後1時より)
グループ
| 第1週 | 第2週 | 第3週
| 第4週 | 第5週 | 第6週
| 第7週
|
A
| 10月4日 | 10月11日 | 10月18日
| 10月25日 | 11月 1日 | 11月 8日
| 11月15日
|
B
| 11月22日 | 11月29日 | 12月 6日
| 12月13日 | 12月22日 | 1月10日
| 1月17日
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第1週 | 課題 1,2
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第2〜3週 | 課題 3(グループ実験)
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第4週 | 課題 4,5
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第5〜6週 | 課題 6(グループ実験)
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第7週 | 予備日・レポート作成
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課題1:サーバの動作確認
課題2:WWWサーバ(グループ実験)
課題3:ファイアウォールの構築
課題4:echoクライアント・サーバの動作確認(C言語)
課題5:異なる言語間で実現したサーバ・クライアント間通信の動作確認
課題6:ネットワークアプリケーションの作成
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課題ごとの特記事項
[課題1]
- ネットワークサービスの動作確認に使用した UNIX コマンドや、
参照した各種設定ファイル、確認結果について、
表などを適切に利用して簡潔にまとめてください。
- 本実験を、情報工学コース教育用計算機室(ICE)以外のサーバに
対して行わないよう注意してください。
- サーバによっては、ハッキング防止のために、サービス自体を
停止したり、サービスのバージョン情報などを表示しないよう
設定している場合もありますので、無理に調べる必要はありません。
レポートには、使用したコマンド等を記した上で、
「サービス不可」「バージョン不明」などと書けば十分です。
[課題2]
- 結果に対して,なぜそうなるかを考察をしてください.
[課題5]
- サンプルは EchoClient.java/EchoServerThread.javaを使ってください。
- サンプルのファイル名はEcho???ですが、実際の機能はechoではありません。
レポート提出日
Aグループ:11/29(水)実験時
Bグループ: 1/31(水)13時〜17時の間、西田(IB南595)まで
注意事項
- 課題6のソースは添付しなくてよい(指定のディレクトリにファイルを置くこと)。
- 課題6の仕様書は版で一部。
- 課題6の内容は各自のレポートに書くこと(手順、結果、考察)。
名前 | | E-Mail | 内線 | 居室 |
大下弘 | スタッフ | osita @ nuie.nagoya-u.ac.jp | 3073 | IB館南館 2階 283室 |
斉藤理史 | スタッフ | ssaito @ is.nagoya-u.ac.jp | 2763 | IB館南館 4階 493室 |
西田直樹 | スタッフ | nishida @ is.nagoya-u.ac.jp | 5141 | IB館南館 5階 595室 |
松本哲也 | スタッフ | matumoto @ is.nagoya-u.ac.jp | 3098 | IB館南館 3階 363室 |
斉藤 | TA | kenken @ ohnishi.m.is.nagoya-u.ac.jp | | |
古川 | TA | furukawa @ ertl.jp | | |
※ 迷惑メール防止のために@の前後にはスペースを入れてあります。
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実験の内容に関する質問は,原則として実験時間中にスタッフ,TA に聞いて下さい.
時間外にどうしてもという場合には,上の表を見て個人宛に送りましょう.
実験の内容以外に,実験を進めるにあたって困ったことが発生した場合は,
西田に連絡して下さい.
計算機の使用の面で困ったことが発生した場合は,大下さんに連絡して下さい.
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