学生実験2 ソフトウエア (コンパイラの設計と製作)

Last modified: Thu July 7 13:40:11 JST 2004


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スケジュール

Bグループのスケジュールは以下のように変更します.

1 回目 課題 1,2
2,3 回目 課題 3,4
4,5 回目 課題,5,6,7
6,7 回目 課題 8-10

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担当スタッフ,TA

名前E-Mail内線居室
濱口毅スタッフhamaguti@is.nagoya-u.ac.jp5148IB館南館 5階 551室
大下弘スタッフosita@nuie.nagoya-u.ac.jp3073IB館南館 2階 283室
斉藤理史スタッフssaito@is.nagoya-u.ac.jp2763IB館南館 4階 493室
松本哲也スタッフmatumoto@is.nagoya-u.ac.jp3098IB館南館 3階 363室
小尻智子スタッフkojiri@is.nagoya-u.ac.jp 5144 IB館南館 3階 357室
西部満 TA (M2) mnishibe@ertl.jp 5284 IB館南館 4階 480室
寺島貴志 TA (M1) takashi@watanabe.ss.is.nagoya-u.ac.jp 2735 IB館南館 3階 351室 

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困ったときの連絡先

実験の内容に関する質問は,実験時間であればスタッフ,TA に聞いて下さい. 時間外であれば下記のメーリング・リストにメールを出して下さい. どうしてもというのであれば,上の表を見て個人宛に送りましょう.

実験の内容以外に,実験を進めるにあたって困ったことが発生した場合は, 小尻に連絡して下さい. 計算機の使用の面で困ったことが発生した場合は,大下さんに連絡して下さい.

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連絡用メーリング・リスト

一般的な連絡はメールで行います.きちんとチェックしておいて下さい.

compiler-a@ice.nuie.nagoya-u.ac.jp
A グループの学生全員.
compiler-b@ice.nuie.nagoya-u.ac.jp
B グループの学生全員.
compiler-jikken@ice.nuie.nagoya-u.ac.jp
コンパイラ実験担当スタッフ,TA.実験時間外の質問などに利用して下さい.

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補足情報

グループについて

/pub1/jikken/compiler/students 以下に, 各班用のディレクトリがあります. 班員のみ,読み書き可能となっています. ただし,このディレクトリにアクセスするためには, 最初に以下の命令を実行しましょう.

newgrp グループ名

コード生成時に必要なファイル

コード生成のプログラムには,/pub1/jikken/compiler/util/code.h をインクルードしましょう. ここに,LIT, OPR などのコードに対応した定数が定義されています.

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可視的仮想現実機械の解説

昔の TA が作った仮想機械. Tcl/Tk を使った,マウスで操作できる GUI な仮想機械. エラー・チェックなども,オリジナルの仮想機械よりも厳しくしているそうです.

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プログラミングに役立つページ

muleの使い方

コンパイラ実験 補足資料

研究室でのプログラミングのために 朝倉@渡辺研 が書いたページ. すべての内容が網羅されているわけではなく,よく使う機能だけ説明されています. もっと詳しいことが知りたければ,Web やマニュアルや本などで調べよう. 中身は研究室の環境に依存しているかもしれないので,あまり鵜呑みにしないように.

補足

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テキストのサンプルプログラム

テキストに載っていたプログラムです.自由に利用して ください. p.20-23 付録C.PL0-PL5のプログラム例

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説明用スライド

第1回:字句解析器の作成

第2回:構文解析器の作成

第3回:仮想機械の理解,記号表,コード生成

第4回:制御文,手続き

第5回:for文と手続き

第6回:配列

第7回:関数,複数の引数の値渡し,forward文

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